2017年12月29日

ブログ582、立憲民主党の綱領を見た

12月26日、立憲民主党が綱領を発表した。
立憲主義、ボトムアップ型、多様性、平和主義と専守防衛、原発ゼロへ、
なかなかの出来だと思う。
やや不満な点は、選挙中に〜〜草の根民主主義、政治の側から国民に近づく、と枝野代表が発言した〜〜この言葉が気に入っている私には、その具体策が出ていない!そこだけ。その具体策は地方・支部への権限委譲である。支部長・総支部長は議員候補者と別にせよ。

蓮舫さんが立憲民主党に、の知らせは追い風になる。 しっかり野党の柱になって欲しい。
統一地方選挙では、県議、 市町村議にもどんどん公認候補を擁立することを求める。三上元拝。  


Posted by 三上元 at 15:00Comments(7)脱原発社会一般

2017年12月29日

ブログ581、報告義務違反は理事解任が妥当⁇、それなら森友学園8億円値引きの内容報告無しは⁇

相撲協会の理事会は、貴乃花親方を報告義務違反として理事解任を評議員会に問う、と決めた。そこで私は森友学園を連想した。
8億円値引きの内容報告ができない、と言うのだった。国の財産を8億円値引きした根拠を報告できない役人は栄転だった。
改めて、安倍晋三率いる政権に腹が立つ。

日本国籍にしないと、相撲界では親方になれない、と言う。これは時代遅れだと思う。三上元拝。
この写真は船橋市からの夕焼けの富士です。  


Posted by 三上元 at 14:23Comments(0)社会一般

2017年12月26日

ブログ580、原自連が、資源エネルギー庁と電気事業連合会へ申し入れ

12月26日、原発ゼロ自然エネルギー推進連盟、吉原毅会長、河合弘之幹事長、木村結事務局次長、幹事の私など7人は、資源エネルギー庁長官と電気事業連合会会長に、次の申し入れをした。

大手電力会社に対して、自然エネルギー事業者に対する 空き容量ゼロ を理由とする受電拒否をやめるよう強力に指導することを求める。

理由、〜〜世界的に原発ではなく自然エネルギーへの投資の流れは明確になった。日本だけが遅れている。送電線は実はガラ空きなのに、原発稼働時の枠を確保しなければならないので、空き容量ゼロ、という不合理な理由を送電網を有する電力会社がつけている。そのために日本は世界的潮流に遅れている。これは資源エネルギー庁と電気事業連合会の責任である。〜〜

電気事業連合会の広報部副部長が受けてくれたが、前向きなコメントは無かった。
資源エネルギー庁の課長代理は〜〜解決に向け全力で努力します〜〜と発言してくれた。

資源エネルギー庁のロビーで新聞記者やテレビ局が我々に質問してくれた。

私は〜〜私は市長を退任して経営コンサルタントに戻り、世の中はこちらに向かっている、と経営者に伝える仕事をしているが、経営者は、AI、ロボットなどと同様に、原発のコストは自然エネルギーのコストに敵わない時代になった事を知っている。一部の老人経営者と一部の政治家だけがそれを認めない。選挙に強い自民党の議員トップ3人は脱原発派です。原発はもうやめよう、と発言したい自民党の議員さんはいっぱいいます。今は我慢しているが、そのうち必ず言い始めるでしょう。〜〜と。

私は確信している。
ある日突然、自民党の議員さん達がが、〜〜もうやめよう原発を〜〜と言う時が来る。三上元拝。



  


Posted by 三上元 at 17:46Comments(6)脱原発

2017年12月26日

ブログ579、時代遅れの原発、原子力市民委員会の発表の集いにて

12月25日、高木仁三郎 市民科学基金の特別事業である原子力市民委員会の発表の集い が衆議院議員会館で開催され、私も参加した。A4サイズ300ページを超えるレポートの発表会には、執筆者5人が10分ずつ要点を報告した。
京都からはるばる駆けつけた、原発のコストで有名な大島堅一・龍谷大学教授は〜〜世界では原発よりも石油よりもはるかに安くなった自然エネルギーへの投資に向かっている。日本だけがそうしていない。将来が心配だ〜〜と力説した。

議員会館での開催だったので数人の議員秘書も参加していた。菅直人 元総理は国会議員でただ一人最後まで聞いていた。コメントを求められ〜〜FoEJapan の満田夏花さんと大島堅一先生が私の言いたい事を話して頂きました、ありがとうございました。来年は我々脱原発派にとって、勝負の年と考えています。原発ゼロ基本法を3月11日までには、他の野党を加えて出したいと思っています。〜〜と。

自民党以外の政党は、公明党までが原発ゼロを目指すと公約に書いている。しかし今日の集いに参加する議員や秘書は立憲民主党が圧倒的に多い。12月5日の核燃サイクル反対の訪米報告会にも菅直人さん、阿部知子さんを始め立憲民主党の議員さんが多く参加してくれた。熱心さが参加率から推定できる。
私は、集会の後、議員会館の菅直人事務所に、参加のお礼に立ち寄った。菅直人さんは次の予定があり既に居なかったが、菅源太郎さんがいたので〜〜立憲民主党の草の根民主主義の具体化に期待しています。それは、支部への明確な権限委譲です。〜〜
と伝えて、退席した。三上元拝。

  


Posted by 三上元 at 14:41Comments(0)脱原発

2017年12月23日

ブログ578、六ヶ所村再処理工場、3年延期に

22日、日本原燃の工藤社長が青森県庁を訪問し、六ヶ所村再処理工場の完成が3年遅れて2021年上期になると報告した、と新聞が伝えている。1997年の完成予定が、24回も延期になったのだ。

経済産業省は、〜〜ああそうですか、またもや遅れますか、今度は遅れないでしょうね〜〜と24回応じたのである。

それでいいのだろうか?欧米諸国がコストが高いので次々に断念した核燃料サイクルを日本だけが、しがみついている、高速増殖炉もんじゅを諦めたのに、六ヶ所村再処理工場は諦めない。外国からの目は、〜〜日本はいつか核兵器を持ちたい〜〜そう見ている。

核兵器を持ちたいと思っている政治家は六ヶ所村再処理工場を諦めないようだ。日本は47トンものプルトニウムを所有している。六ヶ所村を断念しても原爆や水爆の原料は充分あるのだから、核兵器を持ちたいと思っている政治家からも〜〜馬鹿馬鹿しいから六ヶ所村をやめよう〜〜と言う声が出てもおかしくないのに、何故だ!私は不思議でたまらない、金子みすゞ。経営コンサルタント三上元拝。  続きを読む


Posted by 三上元 at 09:52Comments(4)脱原発

2017年12月18日

ブログ577、夜の議会が始まった、長野県喬木村

夜の議会が、長野県たかぎ村で始まった。このブログ539で8月10日に発信した夜の議会ですが、平日は夜の7時、土曜日は昼間の開催である。議員報酬は月14万円という。
私の意見は、夜の議会と同時に、議会報酬を日当にして、時間給としては高く、時給6000円。10分1000円。政務調査費月5万円。にして議会コストを削減してはどうでしょう。

そうすれば、勤め人が立候補できます。浜名湖西岸の湖西市のように60歳未満が1人、から脱却できます。三上元拝。
  


Posted by 三上元 at 15:33Comments(6)地方政治

2017年12月17日

ブログ576、予想通りのNHKスペシャル、脱炭素革命。

新聞のテレビ欄には
世界ビジネス新ルール、脱炭素革命の衝撃、巨額マネーが中国へ!?取り残される日本企業〜〜
と出ている。
1、アブダビの砂漠では300万枚のパネルを設置して原発1基相当の発電所が建設中である。その発電コストは1キロワットアワー2.6円、火力発電より遥かに安い。
2、中国は100機の火力発電の建設をストップさせて、太陽光と風力発電へと変更した。そして10月の共産党大会で、エコ文明のリーダーとなって、自然エネルギーの推進をすると宣言した。
3、ドイツのボンで開催されたcop23の会議には、ビジネスマンがどっさり詰めかけた。そして日本への非難が多くの人から語られた。〜〜日本だけが石炭火力発電の輸出に熱心なのはおかしい〜〜と。ドイツは自然エネルギーからの発電を最優先して使用するが、日本は優先順位がそうなっていない〜〜とも。
4、機関投資家が、続々と自然エネルギーへの投資を進め、火力発電への投資を行う投資家は見当たらない、と言っても過言ではない。
5、戸田建設の風力発電のリーダーは、くやし涙を流して、日本の政府やビジネス界が、一日も早く変わらなければ、この時流に遅れてしまう、と感想を述べている。

番組の締めくくりに〜〜
ビジネスのルールが大きく変わりつつある。
日本は一歩も進んでいない。
日本に無いものは 変わる勇気である。
今 やらねば間に合わない。残された時間は限られている。
との言葉が響いた。10時05分、50分の特集番組だった。

飯田哲也さんと河合弘之弁護士が作成したー日本と再生ーなる映画とこのNHKスペシャルは同じ事を訴えている。少し気になった事は、原発に全く触れていない点である。
石炭火力発電と原発の輸出に熱心なのは、日本だけである。自民党の多くの議員さん達は時代の流れを感じないなだろうか!私は不思議でたまらない、金子みすゞの気持ちです。三上元拝。

  


Posted by 三上元 at 23:13Comments(2)脱原発

2017年12月17日

ブログ575、今日21時からのNHKスペシャルに注目

今日の夜、脱炭素革命の衝撃、という題名のNHKスペシャルである。河合弘之弁護士と飯田哲也さんが作成した映画、日本と再生、と同じ論旨の特集だと直感した。世の中は石油や原発を捨て、自然エネルギー推進の流れになった、〜〜を訴える番組の予感がする。
私は酒の量を減らして、ちゃんと見ることにする。感謝、三上元 拝。  


Posted by 三上元 at 14:21Comments(1)脱原発

2017年12月14日

ブログ574、普天間基地と日米地位協定

伊方原発の判決がトップ記事になったので、小学校の校庭に米軍ヘリの窓、7キロg90センチ四方の物体が落ち、10数メートル先には生徒が60人居た〜〜の記事は2番記事になった。これも重要な事件である。
地図を改めて見ると、普天間基地は学校や住居が隣接している。
1995年の日米合意は、普天間基地を無くすこと、であった。
それを、後から代わりの基地が欲しいとアメリカが申し出て、日本が同意して、20年間そのままになっているのが普天間基地である。私は、本質は日本がアメリカの属国だ、と言いたい。
右派の小林よしのりさんが、自民党は対米従属党だ、毅然とした立憲民主党を支持する、と言う気待ちが良くわかる。
日本政府へ
明治政府を見習い、今も残る治外法権・日米地位協定を何としても、独・伊のように改定せよ。これが変わらない限り、日本は独立国ではない。 三上元 拝。
  


Posted by 三上元 at 09:54Comments(8)社会一般

2017年12月13日

ブログ573、原発の差し止めを 高裁が認めた。

12月13日、今 定期点検で停止中の伊方原発3号機をめぐる、運転差し止め裁判で、広島高裁が差し止めを認める決定を下した。
地裁レベルでは何ヶ所かで、運転差し止めを認める決定が出ていたが、高裁レベルでは初めての差し止めを認める決定である。
広島高裁の英断に感謝。我々 脱原発陣営としては、快挙!として、このニュースを広めましょう。原発ゼロに向けての大きな力。その意義として〜〜
1、原発反対の運動は先ず 市民が立ち上がった。
2、地方の議員が立ち上がって来た。
3、市区町村長が、脱原発をめざす首長会議を立ち上げた。
4、国会議員が党を超えて、原発ゼロの会を発足させた。
5、地裁があちこちで、原発の差し止めを認める決定を下した。
ーーそして今回ーー
6、高裁が初の原発差し止めを認める決定を下した。
脱原発の流れがひと回り大きくなったー
国や電力会社は、高裁では負けない、と固く信じていたのではないだろうか。自分の出世を考えて、国の方針に従う判決を続けてきた高裁までが、原発を止める側に加担し始めたのだ。ブルータスお前もか、と叫んだシーザーを思い出した。
今日の夜は、乾杯だ。神様に感謝、大自然に感謝。
脱原発をめざす首長会議 世話人、原発ゼロ自然エネルギー推進連盟 幹事、浜岡原子力発電所差し止め訴訟原告団の1人、前湖西市長・三上元 拝。

  


Posted by 三上元 at 14:49Comments(2)脱原発

2017年12月09日

ブログ572、中村敦夫の1人朗読劇、2時間の感動

豊橋の友人に誘われて、中村敦夫 最後の仕事と本人が言う1人朗読劇を観た。前半50分、後半50分、締めの挨拶の合計2時間。わざわざ豊橋芸術劇場に出向いた価値がある朗読劇だった。マスコミが報道を差し控えているような事をズバリと伝えてくれた。
1、フクシマ事故のあと、3年3ヶ月全く原発が稼働していなかった時があった。我々は何も困らなかった。
2、6角形の堅い結束が原発を守っている。電気事業連合会、大企業、マスコミ、御用学者、政府、労働組合だ。
3、広島、長崎の被爆者の調査時代から続く 御用学者を列挙する。100ミリシーベルトぐらい人体にほとんど問題ありません、と堂々と発言している恐ろしい学者達だ。
4、でも、全く出世せず教授になれなくても、信念ある発言を定年まで続けた小出裕章さんと今中哲二さんも、居る。
5、チェルノブイリにも行った。ある町では学生1100人の内65パーセントが病院通いと聞き、驚きを隠せなかった。
6、除染って、何してるんだ!汚染物を移動しているだけだ。
7、ミサイルが原発を狙ったら防げるかい。6分で飛んで来るんだよ。
〜〜という内容を、原発技師が福島方言で語るのだ。俺は原発のある町で生まれ電力会社の下請けで一生働いたのさ。ゴマカシをする様に命令もされたさ。〜〜と。
奔流22号、2017年10月10日号に中村敦夫さんは〜〜私の残余人生は、仏教研究と旅三昧と考えていたが、原発事故で当てが外れた。原発事故は戦争に匹敵する巨大テーマである。
最後のライフワークとして納得するまで5年、やっと表現方法を思いついた。 原発技師が福島方言で語る1人朗読劇だ。〜〜と書いている。
日本の各地で100回行いたいと。既に30回を越えたという。
2500円の入場料の何割かは甲状腺がんの子供達に寄付、とのこと。
河合弘之弁護士と飯田哲也さんが作った映画も、この朗読劇も素晴らしい。感謝、三上元拝。  


Posted by 三上元 at 11:02Comments(7)脱原発

2017年12月08日

ブログ571、原自連 幹事会、12月7日

原発ゼロ自然エネルギー推進連盟の幹事会が、小泉純一郎さん、中川秀直さん河合弘之弁護士のいつものメンバーに鎌田慧さん、飯田哲也さんが出席して、三上元も末席に加わり、活発な議論が交わされた。
1、原発ゼロ基本法
原発の新設はしない。今存在する原発は直ぐ止める。2050年までに電力は自然エネルギー100パーセントにする。
という内容の原発ゼロ基本法を制定すべく、各党に申し入れる。
2、送電線の空きが無い、として自然エネルギーを受け入れない電力会社へ
実は8割以上も余裕があるのに、原発が稼働した時の枠を確保するため、という理由で自然エネルギーからの電力を受け入れないのは理屈に合わない。
という申し入れを、経済産業省と電気事業連合会へする。
以上の重い決定をして、河合弘之弁護士は、次の仕事である裁判所に向かった。
そのあと少し雑談で小泉純一郎さんが〜〜俺たちは過激派と見られているらしいな、まともな事を言っているだけなのに〜〜と。
さらに小泉さんは、〜〜原発が無いと困ると思い込んでいる経済産業省と電気事業連合会を崩すには自民党の中の脱原発派を増やすこと、そして野党や世論の力を大きくすること、頑張りましょう〜〜と。

トランプ大統領が、アメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移す、と命令した。これは、アメリカは中東和平の役割を止める、と宣言したと受け止める。国務長官を変えると、つぎは北朝鮮への先制攻撃の可能性が高まる。するとミサイルが日本の原発に飛んで来るかもしれない。
トランプは、南朝鮮に居る2万人のアメリカ人と韓国、そして日本のダメージを気にしていないのかもしれない。不安な私です。 感謝、三上元 拝。  


Posted by 三上元 at 08:18Comments(3)脱原発

2017年12月06日

ブログ570、訪米報告会を議員会館で。

9月にワシントンを訪問した報告会を10月12日にも開催したが、議員さんに聞いて欲しいので、2回目の報告会を議員会館で開催した。報告は、逢坂誠二議員、松久保事務局長、猿田弁護士そして三上元で行なった。
嬉しい事に10人もの議員さんが参加してくれた。蓮舫さんと菅直人さんがスタートから、立憲民主党幹事長福山哲郎さんなど立憲民主党が8人、希望の党が2人。その他秘書の方などで合計50人とほぼ満席でした。
感謝、三上元拝。
  


Posted by 三上元 at 11:17Comments(3)脱原発

2017年12月03日

ブログ569、原自連 会長・吉原毅さんの講演メモ

隣町の豊橋での小泉純一郎さんの講演会に続き、湖西市で12月2日、原発ゼロ自然エネルギー推進連盟・会長 吉原毅さんの講演会が開催され、私は再び司会を務めた。120人満席の会場は吉原さんの軽妙なスピーチで、75分があっという間に過ぎた。その講演メモ〜〜
1、18世紀、アダム スミスは、株式会社というモノは経営者が目先の利益にとらわれる可能性があり危険な気がする、と言った。私も、株式会社は人と人を分断してしまう気がしています。
2、だから、協同組合や労働組合や信用金庫などの人々の助け合いの組織が必要なのです。
3、ロイターの記者に話して、語った私の記事は世界に発信されましたが、原発は粉飾決算をしています。数十年かかる廃炉の費用や使用済み核廃棄物処理の費用が計上されていません。原発のコストが高いことは、原発推進派の日経新聞も認めています。
4、戦争まで引き受けると言われている再保険組合のロイズは原発事故も引き受けていますが、日本の原発は引き受けてくれません。地震と津波の危険などで、保険料が高くなりすぎて、引き受けてくれないのです。
5、作物は太陽光が多ければいいのではないのです。7割は農作物に、3割は発電に利用しても作物は普通に生育することが1000ヶ所以上で証明されました。畑の上4メートルに太陽光パネルを設置するのです。自分でやれば地代は無料です。これをどんどん進めれば、農家の収入が増えて、農業をやりたい人が増えます。1反300坪に800万円の投資で太陽光パネルを設置し、年150万円の売電収入があるのです。パネルは10年いや20年使えます。農家になりませんか。
6、これを推進すると、日本の電力は100パーセント自然エネルギーで賄えます。石油のためにもう戦争する必要がないのです。
7、城南信用金庫を始め日本の信用金庫は、それに喜んで融資しています。
以上、感謝です。小泉純一郎さん、吉原毅さんをどんどん呼んでください。三上元拝。  


Posted by 三上元 at 21:54Comments(4)脱原発