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2019年11月21日

ブログ695、桜を見る会、こうしてはいかがでしょう。

来年の桜を見る会はやめて、1年間 しっかり議論して決める、とのこと。それには賛成である。
そこで試案だが〜〜

1、桜を見る会は続ける。
季節に行事・祭りを開催することは四季のある日本らしい伝統である。

2、主催を天皇陛下にする。
時の総理主催では、今年と同じようなことになる可能性がある。
参加者は総理主催より、天皇陛下主催の方が喜ぶこと間違いない。

3、基準を明快にする。
県の知事と議長
市区町村の首長と議長
ただし、地方自治体の首長と議長は選出された直後の会にだけ招待する。再選も認める。
国会議員、野党も
経団連、経済同友会、商工会議所、農協、労働団体の代表から各省が枠内で
前年に勲章をもらった者
〜〜こんな感じで99%明快にする。議員の後援会の推薦はやめる。
〜〜1万人以内で十分。

以上、感謝、三上元 拝。


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