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2017年05月08日

ブログ505、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟の幹事会で、画期的な方針を打ち出す

本日午後、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟の幹事会が開かれ、小泉純一郎さん、吉原毅さん河合弁護士などの出席で、この運動を推進するために、講演料も交通費も無料にすることを打ち出すことを決めた。
小泉純一郎さんの講演は、1000人以上の人を集めることが条件です。
映画・日本と再生の圧縮版とシンポジュウムを企画した時も、河合弁護士、吉原毅さん、三上元の誰かが無料で参加する。こちらは150人以上の人を集めることが条件です。
小泉さんは、俺も無料でいいよ、とはっきり言い放った。小泉純一郎さんは、まだスピーチをしていない県を優先してね、と付け加えた。
映画とシンポジュウムの会を、小泉純一郎さんの講演会を企画して下さい。感謝、三上元 拝。


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この記事へのコメント
原発気違いの糞右翼の日本会議の安倍を始末しましょう・・・・・・・・・・・・・・・・・
糞ッタレの中高年技術者と共にあの世にほおむ去りましょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Posted by kuwabara at 2017年05月08日 19:00
原発気違いの糞右翼の日本会議の安倍を抹殺しましょう・・・・・・・・・・・・・・・・・
糞ッタレの「中高年技術者」と共にあの世にほおむ去りましょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Posted by kuwabara at 2017年05月09日 05:18
原発気違いの糞右翼の日本会議の安倍を抹殺しましょう・・・・・・・・・・・・・・・・・
糞ッタレの「中高年技術者」と共にあの世にほおむ去りましょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Posted by kuwabara at 2017年05月10日 07:18
原発気違いの際右翼の日本会議の安倍を抹殺しましょう・・・・・・・・・・・・・・・・・
糞ッタレの「中高年技術者」と共にあの世にほおむ去りましょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Posted by kuwabara at 2017年05月11日 05:17
原発気違いの際右翼の日本会議の安倍を抹殺しましょう・・・・・・・・・・・・・・・・・
糞ッタレの「中高年技術者」と共にあの世にほおむ去りましょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Posted by kuwabara at 2017年05月12日 04:48
自称「中高年技術者」は安倍カブレの馬鹿野郎であります・・・
しかも、がちがちの共産党カブレでありますから、どうしようもありません・・・・・・・・・・
金正恩万歳の朝鮮総連の工作員でもあります・・・

光栄理容店の店主とともに、ネットストーカー専科の新居町共産党の町のダニであります・・・・・・・・・・・・・・・・・
Posted by kuwabara at 2017年05月12日 04:57
★新川柳・・・

原発に
 あってはならぬ
  想定外・・・・・・・・・・・・・・・・・
Posted by kuwabara at 2017年05月12日 06:50
★新川柳・・・

原発に
 あってはならぬ
  想定外・・・・・・・・・・・・・・・・・
Posted by kuwabara at 2017年05月12日 06:51
新居町の光栄理容店の店主名は「桑原」と申します・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Posted by kuwabara at 2017年05月12日 06:58
今日の提言・・・

人間の生きる目的とは?・・・
皆さん、わかりますか?・・・・・・・・・・

今、ここに我あり・・・
故に我生きれり・・・
  ーーーーーーーーー大愚ーーーーーーーーーーーー
Posted by kuwaba at 2017年05月13日 08:08
わかるかなあ・・・・・・・・・・・・

わからんだろうなあ・・・・・・・・・・・・・・・
Posted by kuwaba at 2017年05月13日 09:11
湖西市発注工事に絡む贈収賄事件で、市内の建設会社が受注した下水道工事の追加工法変更などを実現させた見返りに自宅外構工事の一部を無償施工してもらったとして、収賄の罪に問われた同市職員の男(32)=浜松市西区=の論告求刑公判が12日、静岡地裁(肥田薫裁判官)で開かれ、検察側は懲役1年2月と追徴金約160万円を求刑した。判決は6月23日。
 検察側は論告で、被告が湖西市の建設会社元専務(43)=贈賄罪で公判中=から無償で外構工事を受けたとされることについて、「公務員としての自覚の欠如が甚だしいと言わざるを得ない」と厳しく指摘した。
 弁護側は「無償工事が工法変更に対する謝礼などの趣旨でなされていることの(被告の)認識は希薄だった」などと悪質性の低さを主張し、執行猶予付きの判決を求めた。
 起訴状によると、被告は2014年7月に同社が落札した下水道工事に関し、当初設計になかった地下水位低下工法の採用を上司に具申。増額変更契約を実現させた謝礼として、15年12月~16年4月に建設会社元専務から約160万円分の自宅外構工事を無償で施工してもらったとされる。
Posted by 中高年技術者中高年技術者 at 2017年05月13日 20:16
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