2016年07月13日
ブログ412、安全性の立証は電力会社側にある、と大津地方裁判所
7月12日、大津地方裁判所の山本善彦裁判長は、高浜原発運転差し止めに対する異議申し立てを退ける決定をした。判決文に…
事故が起きたのだから安全性の立証責任は電力会社側にあり、立証を尽くさなければならない、とある。
そのとうりだ。事故が起きる前は、差し止めを求める側に危険性を立証する必要があった。しかし事故が起きた後は電力会社側に安全性を立証する責任が生じたのである。だから差し止め側に有利な裁判になる流れが自然の流れである。感謝、三上元 拝。
事故が起きたのだから安全性の立証責任は電力会社側にあり、立証を尽くさなければならない、とある。
そのとうりだ。事故が起きる前は、差し止めを求める側に危険性を立証する必要があった。しかし事故が起きた後は電力会社側に安全性を立証する責任が生じたのである。だから差し止め側に有利な裁判になる流れが自然の流れである。感謝、三上元 拝。
Posted by 三上元 at 13:07│Comments(3)
│脱原発
この記事へのコメント
原発気違いの安倍自民党を何とかして、始末すべきであります・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Posted by 共産党の桑原です・・・ at 2016年07月14日 15:05
私は日本共産党が大嫌いであります・・・
その理由はここが、裏で必ず、ならず者の、中国共産党と蜜につながっているからであります・・・・・・・・・・・・・・・・・
その理由はここが、裏で必ず、ならず者の、中国共産党と蜜につながっているからであります・・・・・・・・・・・・・・・・・
Posted by 桑原です・・・ at 2016年07月15日 18:11
私は日本共産党が大嫌いであります・・・
その理由はここが、裏で必ず、ならず者の、中国共産党と蜜につながっているからであります・・・・・・・・・・・・・・・・・
その理由はここが、裏で必ず、ならず者の、中国共産党と蜜につながっているからであります・・・・・・・・・・・・・・・・・
Posted by 桑原です・・・ at 2016年07月15日 18:12